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2003/11/16

桂都丸「強情灸」

【世紀末亭】11月16日定期アップ

前置きはこのぐらいにして、さっさと紹介に進み……、って何も書いてないやん。てな軽いジャブも交えながら

●桂都丸「強情灸」
ちょっと体の調子をそこね灸(やいと)を据えに行った辰っつぁん、灸屋で恐さに据えかねている別嬪さんに順番を代わってもらった。別嬪さんの手前、男らしく熱さを辛抱してえぇとこ見せたかったのだが、聞きしに勝る熱さで逃げ帰ってしまう。それを聞いた熊はん「たかが灸やないか、しっかりせんかい。わしがビックリ据えっちゅうのん見したるわい」握り飯ほどもあるモグサを腕に乗せ火を点けた……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug328.htm

●桂米朝「動物園」
毎日ブラブラしている甥っ子に移動動物園から頼まれたと仕事を世話をすることになった。死んだトラの残した皮をかぶって成り代わるというアホみたいな仕事。十時頃からボチボチ起き出して、ただ檻の中で動き回って、昼になったらご馳走を食い、昼からはボケっとしてて、四時ごろにはもう終わり、それで日当一万円。のはずであったが「ライオンをトラの檻の中へと放ち入れます。密林の王者といわれるトラと百獣の王のライオンとの間に、いかなる死闘・激闘が展開されますか、手に汗握る猛獣ショー、ご期待を持ってご覧ください」との場内アナウンスが聴こえてきた……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo72.htm

上方落語メモ【世紀末亭】
URL:http://homepage3.nifty.com/rakugo/

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