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2003/10/19

笑福亭松鶴「ざこ八」

【世紀末亭】10月19日定期アップ

「芸術の秋」だからかどうか知りませんけど、今月は気持ちの動く落語会が多いので取捨選択に困ってしまいます。ザ〜ッと丸印を付けて厳選に厳選を重ね泣く泣く多くを捨て去ったにもかかわらず、もう7回出席してしまいました。まだカレンダーにいくつか書き込んであるので最終的に「つばなれ」確実。

こんな下品な聞き方をしていてはいけないと改心して春以降抑えてきたのに、また元に戻ってしまいそうなあんばいです。そんなに落語って面白いものなのかなぁ? と自問してみる。してみるだけで、答えを出す気は無いんですけど。

【プロパティ】
「つばなれ」=ひとつ、ふたつ、みっつ……、ここのつ、までは「つ」が付くが十以上は「つ」が取れることから、客入りが十人未満のとき「つばなれしない」などという、寄席の符丁。

●笑福亭松鶴「ざこ八」
十年ぶりに江戸からフラッと戻って来た眼鏡屋の弟息子の鶴、むかし世話になった新兵衛を訪ね挨拶がてら世間話をするうち、触れてはならない過去をたどってしまう。雑穀商「ざこ八」の娘、糸のもとへ婿入りの夜突然失踪したのが原因で「ざこ八」の家は没落し、一人生き残った糸はいま、病に冒され無残な姿で裏長屋にひっそり暮らしているというのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug326.htm

●桂南光「付き馬」
金もないのに住吉新地の御茶屋で豪遊した男、朝になって代金の請求を受けるがもちろん払えない。近くに叔母が居るので借りに行くから一緒に付いて来い、と茶屋の男衆(おとこし)を連れ出した。もちろんそんな話は大嘘、あっちこっち連れまわした末に逃げてしまおうという魂胆。ツッカイな詐欺のなりゆきはいかに……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo70.htm

上方落語メモ【世紀末亭】
URL:http://homepage3.nifty.com/rakugo/

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