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2003/07/20

笑福亭松鶴「吉野狐」

【世紀末亭】7月20日定期アップ

今年も蝉の声が聴こえはじめました。7年間も真っ暗な地面の下で育ち、梅雨の明けるのをじっと我慢して待っていた彼らが活動を始めたということは、空は梅雨空でも既に梅雨明けということだと教えているのだよ、気象庁の予報官さん。

「寒冷前線と温暖前線がここにこうして横たわり……」何て言ってるうちに既に世の中真夏になっていて、夏の甲子園が始まるころにはもう秋。時間の過ぎ行くことの何と早いことか、嫌じゃ嫌じゃ。

●笑福亭松鶴「吉野狐」
親に勘当され身投げ寸前助けられた島三郎は、助けの親に戸籍まで拾われ名実ともに親子となる。心を入れ替え、稼業のウドン屋を一生懸命手伝ううち、恋仲だった新町廓の吉野が押し掛け女房として飛び込んで来る。これを機に心斎橋でウドン店を開くと、大当たりの大入り満員。しかしある日、島三郎が道頓堀を歩いていると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug320.htm

●桂枝雀「寄合酒」
久し振りに幼馴染が全員集合してしまった。何はともあれ酒宴を開かなければならないのだが、今日は女房連中が全員出払って女手がない。そこで、男ばかりの「持ち寄り散財」各自材料を調達して、自ら料理に挑戦することになった……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo64.htm

上方落語メモ【世紀末亭】
URL:http://homepage3.nifty.com/rakugo/

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2003/07/06

桂文紅「鬼あざみ」

【世紀末亭】7月6日定期アップ

多少湿度はありますが、きょうも比較的しのぎやすい一日でした。夏前にしのぎやすい日が多いと例年その夏はカッと来てシュッと過ぎる元気のいい夏になるようです。そろそろ太陽が恋しいぞ。

●桂文紅「鬼あざみ」
息子清吉と母おはなは生(な)さぬ仲、親の思いも通じず清吉はゆがみすさんで行く。見かねた家主の助言で堅いところへ奉公に出すことになるのだが、里心が付いてはいけないと一切の音信を断ってしまう。家を出て十年の年月が経ったある日、玄関先に立派な身なりの若者の姿があった……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug319.htm

●桂枝雀「質屋蔵」
三番蔵に幽霊・化けもんが出るとの怪しい噂が立ちはじめた質屋の主、番頭にその正体を明かすように命じるのだが、この番頭いたっての恐がり。助っ人に手伝い(てったい=大工さんのようなもの)の熊はんを頼み、寝ずの番を試みると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo62.htm

上方落語メモ【世紀末亭】
URL:http://homepage3.nifty.com/rakugo/

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