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2003/02/02

月亭八天「鬼の面」

【世紀末亭】2月2日定期アップ

節分(2月3日)の夜に、その年の恵方の方角に向かって巻き寿司をまるかぶりすると1年健康で過ごせるという霊感商法もどきは、1977(昭和52)年に大阪海苔問屋協同組合が販売促進のために広めた迷信だそうです。もとは色街のゲン担ぎから来ているとか、船場の良家の子女は決してそんな下品な食べ方はしなかったのです。とは言え長いものには巻かれろ、おいしい巻き寿司は食べろ。今年の恵方は、南南東より少し南の「丙(ひのえ)」だそうです、下品にかじってください。

●月亭八天「鬼の面」
 女中奉公に出ている女の子が母親に似ているというお多福の面をもらいました。里の母親のつもりで毎晩語りかけていたのですが、ある日取り出してみると鬼の面に変わっています。「もしや母親に異変が起こったのでは」と心配になって、店の人に内緒で里に戻ってみると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug309.htm

●桂米朝「七度狐」
 上方落語の東の旅シリーズ「伊勢参宮神の賑わい」のうち煮売屋に続くエピソード。おなじみ喜六・清八が煮売屋でくすねた「木の芽和え」を食べたあと器を草むらに捨てると、狐の頭にゴツ〜ンと当たってしまったから大変。次から次へと災難が降りかかるナンセンスコメディです。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo52.htm

上方落語メモ【世紀末亭】
URL:http://homepage3.nifty.com/rakugo/

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