2012/05/20

桂ちょうば「明石飛脚」ほか

【世紀末亭】2012年5月20日定期アップ

●桂ちょうば「明石飛脚」
大阪から播州・明石までの距離は今も昔も十五里(60km)と決まっている、多少の地殻変動があったからといって大きく伸びたり縮んだりするものではない。ここに一人の男が甚兵衛さんに頼まれ、一通の手紙を届けることになった。脚力には自信があり、夕方までに届けられるだろうと出発したが、西ノ宮で「大阪から明石まではどれぐらいありますか?」と尋ねると「十五里」と減ってないではないか。三ノ宮で尋ねても「十五里」須磨で尋ねても「十五里」ついに疲れ果てて明石・人丸神社で寝入ってしまうと……、寝ているあいだに明石に着いた。と、これは前半、続きは……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug492.htm

●桂文太「八五郎出世」:江戸落語「妾馬(めかんま)」
八五郎の妹お鶴は縁あってお城へ女中として召され、殿様の目にとまり側室として迎えられていた。いま「その側室、妹のお鶴がお世継ぎを産んだ。殿じきじきお会いになるので、城へまかり出るよう」とのお達しが届く。家主は礼儀作法いろいろ注意を与えるが、大工の八五郎に武家社会のしきたりなど理解できるはずもない。黒紋付・袴に着替えて出かけて行ったものの……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug330.htm

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2012/05/06

桂枝雀「おもいでや」ほか

【世紀末亭】2012年5月6日定期アップ

●桂枝雀「おもいでや」:原作・桂枝雀師
通い慣れた道すがら、小さすぎて見過ごしていたものか「おもいでや」の看板を掲げた道具屋を発見し、冷やかしにちょっと覗いて見ることにした。並んでいるのは文机、竹の耳掻き、安っぽい装飾品が目に入る程度でわずかばかり、道具屋にしては商品が少ない。ためしに机の値を尋ねてみたら二千五百円と安すぎる、それに比べ横の耳掻きは何と五十万円だとか。話を聞けば、この店は想い出を売り買いする「おもいでや」だと言うのだ。興味が湧いて文机の想い出を買うことに……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug491.htm

●笑福亭松鶴「市助酒」
火の用心の夜回りをする市助が「火の用心お頼の申しまっせぇ、火の用心お頼の申しまっせぇ」酒に酔ってくどくど何度も繰り返すのに「いっぺん言ぅたら分かったぁる、どびつこい」と、言葉を荒げた番頭を「船場の番頭さんがそんな荒くれない言葉使う人があるかい」大旦那がとがめた。明くる日、番頭は無礼を詫びようと「亡くなった母の祥月命日供養に」との口実を設けて市助に酒を振るまうのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug329.htm

             * * * * *
【輪行ポタリング記録】
GW第1弾は(2弾の予定ないのですけど……)近場輪ポタ。人出がすごいだろうなと思いのほか、意外なほど人影がなく、秋篠寺なんかお一人さま貸し切り状態でした。

■2012/04/29 佐保路・佐紀路輪ポタ(法華寺・平城宮跡・秋篠寺)
(距離15.07/時間1:07/平均13.3/最高32.6)
走路軌跡(Atlas ASG-CM12):


出発
 ↓
河内小阪駅
 ↓ 近鉄奈良線(430円)
近鉄奈良駅
 ↓ ポタ
佐保路→法華寺→佐紀路→平城宮跡→秋篠寺
 ↓ ポタ
学園前駅
 ↓ 近鉄奈良線(340円)
河内小阪駅
 ↓
帰宅

 ▼ 佐保路・佐保川
20120429_003

 ▼ 佐保路・佐保川、法連橋
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 ▼ 佐紀路・平城宮跡、朱雀門
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 ▼ 佐紀路・秋篠寺、山門
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 ▼ 佐紀路・秋篠寺、南門から本堂へ続く道
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2012/04/22

桂枝雀「九日目」ほか

【世紀末亭】2012年4月22日定期アップ

●桂枝雀「九日目」:原作・織田正吉氏
あちらこちらに声をかけ「何か手伝いは?」用事を言い付かってその日を暮らしている男があった。言いたいことも言えず、したいこともできず、子守の子にも馬鹿にされ、疲れ果てて寝入ったその夜中、枕元に死神が現れ「お前の寿命は、あと九日じゃ」と宣告して去って行った。「ようし、残された時間、今までできなかったことをし、言えなかったことを言ってやろう」まずは瀬戸物屋の子どもの頭をボコッ、乾物屋のブサイクな嫁はんの悪口を言い、着物を着たまま女湯に浸かって迎えた九日目の夜明け……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug490.htm

●桂都丸(塩鯛)「強情灸」
ちょっと体の調子をそこね灸(やいと)を据えに行った辰っつぁん、恐さでためらっている前の別嬪さんに順番を代わってもらった。彼女の手前、男らしく辛抱してえぇとこを見せたかったのだが、聞きしに勝る熱さに飛んで逃げ帰ってしまう。それを聞いた熊はん「たかが灸やないか、しっかりせんかい。わしがビックリ据えっちゅうのん見したるわい」握り飯ほどもあるモグサを腕に乗せ火を点けると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug328.htm

             * * * * *
【最近の手慰み】
DTM/MIDIで遊ぶクラシック、今回は軽くワルツでもとチャイコフスキーの「くるみ割人形」から“花のワルツ”だけをシングルカットするつもりだったのに、「金平糖の踊り」もいいな、「葦笛の踊り」も捨てがたい、「トレパック」は短いからすぐできるぞ、なら「中国の踊り」も、え~いもうまとめて全曲入れてまえ。ということで、想定外の組曲全入力となりました。

  スコア:音楽之友社『チャイコフスキー「胡桃割人形」組曲 Op.71a』
  シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
  MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
  制作期間:2012年2月10日~3月30日
  付属画像:大阪花博記念公園・咲くやこの花館ほか(2012/03/29)

●Tchaikovsky "The Nutcracker" Suite Vol.1
I. Miniature Overture
II. Danses caracteristiques
  a. Marche
  b. Dance of the Sugar Plum Fairy
  c. Russian Dance (Trepak)
  d. Arabian Dance

●Tchaikovsky "The Nutcracker" Suite Vol.2
  e. Chinese Dance
  f. Reed-Flutes
III. Waltz of the Flowers

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2012/04/08

桂枝雀「いたりきたり」ほか

【世紀末亭】2012年4月8日定期アップ

●桂枝雀「いたりきたり」:作・桂枝雀師
何か心に満たされないものがあるのでしょう、人は動物を飼うことによってその隙間を埋めようとします。この男もたまたま家の近所で見つけた、巣穴を出たり入ったりする「いたりきたり」と、穴の前を行ったり来たりする「でたりはいったり」を飼いはじめたのです。ケージの間仕切りを出たり入ったり、行ったり来たりする様子を眺めるうち、せわしなく立ち働く生活のむなしさをなんとなく感じていたある日、友人が訪れ「俺も何か飼いたい、世話してくれ」と言いだした……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug489.htm

●笑福亭鶴志「借家怪談」
長屋の貸し屋札を見て訪ねて来た男、隣りの部屋の住人に間取りや家賃を聞くと「あの部屋は敷金なし、家賃は家主のほうから十八円くれる。けどこれには少々わけがあって幽霊が……」と、追い返してしまった。実はこの空家、長屋の連中が物置代わりに使っており住人が決まると困るというわけで、来るもの来るもの幽霊話で追い返していたのだ。今日しもまた部屋を借りたいという男が来たのだが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug327.htm

             * * * * *
【輪行ポタリング記録】
4月を迎えると、車くるま、人ひとヒト、また人の吉野山も、シーズンをちょっとだけ外せばご覧のとおり「しずか」なもの。こいう風情が「よしつね」。満開の桜を想像しながら、吉野山のプチ・ヒルクライム&ダウンヒルを楽しんできました。

■2012/03/22 吉野山めぐり輪ポタ(吉野山・中千本・蔵王堂・下千本・吉野川)
(距離32.68/時間2:31/平均12.9/最高35.2)
走路軌跡(Atlas ASG-CM12):


出発
 ↓
河内小阪駅
 ↓ 近鉄奈良線・大阪線・橿原線・吉野線(950円)
吉野駅
 ↓ ポタ
中千本→蔵王堂→下千本→吉野川
 ↓ ポタ
JR五条駅
 ↓ 和歌山線・関西線・おおさか東線(950円)
JR河内永和駅
 ↓ ポタ
帰宅

 ▼ 吉野駅を出発
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 ▼ 中千本・蔵王堂
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 ▼ どうです、この満開を迎えたら、さぞ華やかだろう桜木の風情(気で気を養う下千本)
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 ▼ 荒っぽい表情の吉野川
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 ▼ JR五条駅に到着
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2012/03/18

桂枝雀「いぬ」ほか

【世紀末亭】2012年3月18日定期アップ

●桂枝雀「いぬ」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1994」
新年会帰り、最終の電車を降り家路を急いでいると、公園の隅のほうから何やらヒソヒソ話し声がしてくるではないか。見るとはなしに目をやると、な、なな、何と犬がしゃべっている。どんなことを話しているのか気になり、ソッと立ち聞きしているのを若い犬に見とがめられ「す、スビバせんねぇ」謝ると、長老とおぼしき松鶴師匠によく似た犬が現れ……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug488.htm

●笑福亭松鶴「ざこ八」
十年ぶりに江戸からフラッと戻って来た鶴は眼鏡屋の弟息子、むかし世話になった町内の新兵衛を訪ね、挨拶がてら世間話をするうち、触れてはならない過去をたどってしまう。彼が雑穀商「ざこ八」の娘、糸のもとへ婿入り予定の夜、突然失踪したのが原因で「ざこ八」の家は没落し、一人生き残った糸はいま、病に冒され無残な姿で裏長屋にひっそり暮らしているというのだ……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug326.htm

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2012/03/04

桂枝雀「とり」ほか

【世紀末亭】2012年3月4日定期アップ

●桂枝雀「とり」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1993」
ここにございます雄鶏(おんどり)の留さん、友達の芳公がマンション五階のベランダから飛んだ武勇伝を聞きまして、太古の昔大空を飛び交っていたニワトリご先祖さんの血が騒ぎ「飛びたいッ、飛びたいッ」居ても立ってもおられず、山深い断崖絶壁の上に住む飛翔の専門家カラスを訪ねたのでした。が、しかし「わたしにはどうにもならん」断られたそのとき、フクロウがやって来て……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug487.htm

●桂文太「坊主の遊び」
さるご隠居さん、髪が寂しくなってきたのでご出家のようにすっくり剃りあげているが、見た目とは裏腹に新町への茶屋通いを欠かさない好き者。道でバッタリ出会った床屋の磯七を連れ、今日しも新町へ繰り出すことになった。相方も決まり部屋に通され、さて一番なのだが「ちょっとお手水へ」と出たきり戻ってこない。随分のあと酔っ払って戻ってきたと思うと、一人さっさとイビキをかいて寝入ってしまった。このままでは収まらないご隠居は……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug325.htm

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2012/02/19

桂枝雀「さる」ほか

【世紀末亭】2012年2月19日定期アップ

●桂枝雀「さる」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1992」
手塩に育てた跡取り息子が「家を出て人間になりたい」と、親旦那に願い出る。この猿山の暖簾を継ぐ大事な若旦那、父親としてはそんなバカな話を受け入れることはできない。お決まりの言い争いのあと「勘当じゃ出て行け」「出て行きまへいでか」とそこへ、これまたお定まりの番頭さんが出てきて「まぁまぁまぁまぁ……」コンコンと若旦那を説得にかかるのですが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug486.htm

●笑福亭生喬「喧嘩長屋」
帰って来た亭主相手に「殺せ、叩き殺せ」いつもの喧嘩が始まった。死ぬの生きるのと、ただごとならぬ騒ぎに止めに入った長屋の家主だったが、嫁さんとの仲を勘ぐられて喧嘩に巻き込まれてしまう。と、それを見ていた長屋の住人、見かねて止めに入る。が、これもまた巻き込まれて……。A・ヒッチコックでお馴染み、巻き込まれ型サスペンス、かなぁ?
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug324.htm

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2012/02/05

桂枝雀「ひつじ」ほか

【世紀末亭】2012年2月5日定期アップ

●桂枝雀「ひつじ」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1991」
「叔父さん、ほな何ですか、紙をお食べになるといぅのは、あらホンマですか?」と、枝雀師独特の“ほたら何かい入り(はいり)”から物語は始まるのです。不眠症で悩んでいた叔父さんは「ヒツジを数えると眠りに就ける」という俗信を実行したところ、百三十五匹のヒツジが頭に詰まったまま迎えた朝の食卓上、トーストと新聞を見比べた末、トーストを見ながら新聞を食べる、という暴挙に出てしまう。以来、包装紙・本・雑誌・ティッシュ・紙・パルプを主な食料とする生活が始まったのであるが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug485.htm

●笑福亭松鶴「欲の熊鷹」
出会い頭、道を譲り損ねる二人の男の足元に財布が落ちていた。これ幸い、ネコババしようと中を改めると五百円の金が入っている、しかし二等分するとこができない。どこかで両替できないものかと思案していると、近所の女性が出て来て両替しようと申し出る……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug323.htm

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2012/01/22

桂枝雀「馬の消えた日」ほか

【世紀末亭】2012年1月22日定期アップ

●桂枝雀「馬の消えた日」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1990」
午年が明け、清々しい朝を迎えた前田さんは、配達された年賀状を見て驚いた。事務所のいっちゃん、マネージャーの平井さん、べかちゃんのマネージャー今井君はじめ、米朝事務所の田中社長の賀状にも象の絵や象のスタンプが捺してある。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥、十二支に「象」? 嫁さんや、一知(かずとも)、一人(かずひと)の息子たちに聞いても「今年は象年」だと言う。頭が混乱したまま散歩に出た前田さんは、英語学校の山本校長に「馬」がこの世に存在しないことを聞かされ、その場で気を失ってしまうのだった……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug484.htm

●桂枝雀「産湯狐」:原作・小佐田定雄氏
七年前、極道の限りを尽くして飛び出した息子、吉松(きちまつ)の影膳を産湯稲荷に届けるお米(よね)婆さんが、産湯の森で倒れてしまう。知らせを聞いた隣りの竹、お咲夫婦の世話で医者に診せたところ、風邪をこじらせただけで十日もすれば良くなるだろうとのこと。ひと安心したその夜中、お米婆さんの所へ誰か訪ねて来ている様子。壁に穴を開け覗いてみると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug322.htm

             * * * * *

【輪行ポタリング記録】
寒いからと家に閉じこもっていてもやっぱりこころが寒むくなるので、それならいっそのこと寒い風を感じて寒くなってこよう。っちゅうことで、初詣をかねた初輪ポタしてまいりました。風が冷たいのは最初だけ、走りが乗ってくると暖か~い、坂道登ると暑~い (^^♪

■2012/01/09 伊勢参宮神乃賑ポタ(伊勢神宮外宮・猿田彦神社・伊勢神宮内宮・二見浦・鳥羽)
(距離27.59/時間1:56/平均14.1/最高29.2)
走路軌跡(Atlas ASG-CM12):

出発
 ↓
河内小阪駅
 ↓ 近鉄奈良線・大阪線・山田線(1750円)
伊勢市駅
 ↓ ポタ
伊勢神宮外宮→猿田彦神社→伊勢神宮内宮→二見浦夫婦岩→鳥羽港
 ↓ ポタ
鳥羽駅
 ↓ 近鉄鳥羽線・山田線・大阪線・奈良線(1890円)
河内小阪駅
 ↓
帰宅

 ▼ 近鉄・伊勢市駅出発
20120109_001

 ▼ 伊勢神宮(外宮)
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 ▼ 二見浦(夫婦岩)
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 ▼ 近鉄・鳥羽駅到着
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2012/01/08

桂枝雀「龍さがし」ほか

【世紀末亭】2012年1月8日定期アップ

●桂枝雀「龍さがし」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1988」
かぐや姫に思いを寄せる大伴御行(おおとものみゆき)は「龍のくわえる玉をプレゼントしてくだされば、思いをかなえましょう」と、交換条件を突きつけられ、部下の番頭に相談するのであった。番頭は手代の久七に玉探しを命じ、市中くまなく探し回らせるのだが、そう簡単に見つかるものではない。思案のすえ、龍の絵を目に見たように描く絵描きの先生なら、何か情報を持っているかも知れないと訪ねると……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug483.htm

●林家染丸「豊竹屋」
見るもの聞くもの何でも即座に義太夫節にしてしまう達人「豊竹屋節右衛門」のもとに、これまたどんな言葉尻をも捕まえて、即座に口三味線に置き換えてしまえる「花梨(かりん)胴八」が訪ねて来ました。「♪ミカンのよぉでもミカンでない、ダイダイのよぉでもダイダイでない、これは何かと尋ねたら?」「♪はぁ、キンカン、キンカン、キンカンキンカン、キンカンキンカン金柑」ご存じ大喜利芸のルーツがここにあります。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug321.htm

             * * * * *

【手慰み・手打ちでMIDI】
まいどお馴染み、MIDIで遊ぶ交響曲シリーズ、第3弾はベートーベンの「田園」でんねん。今回とくに心がけたことは「馬に乗っていて生ずるリズム」を取り入れること。4本足の馬がゆっくり歩くときのリズムとか、小走りのリズムとか、それぞれに伴う乗ってる人間のお尻のリズムとか。流れるようなリズム感を盛り込んでみました。気が付かれないかも?

  スコア:全音楽譜出版社
         『ベートーベン 交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 "田園"』
  シーケンサー:シンガー・ソング・ライター(Win-SSW)
  MIDI音源:ローランド(Roland)SC-88VL
  制作期間:2011年10月2日~12月23日
  付属画像:大阪府八尾市楽音寺付近(2011/10/08)
      :大阪府東大阪市・枚岡神社秋郷祭(2011/10/15)

第1楽章

第2楽章

第3、4、5楽章

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2011/12/18

桂枝雀「バク」ほか

【世紀末亭】2011年12月18日定期アップ

●桂枝雀「バク」:原作・小佐田定雄氏、「干支落語シリーズ1997」
ある日、目の前に「ボクバクデス」と名乗るものがやって来た。ボク・バクデスでもなければ、ボクバク・デスでもなく、ゆっくり理解すると「僕、獏です」つまり、人の夢を食う想像上の動物「バク」であるというのです。お願いがあるというので聞いてやると「もぉちょっとらしぃ夢を見てくれ、でないとお腹を壊すじゃないか」いつも見る不思議な夢への抗議だったのですが……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug482.htm

●笑福亭松鶴「吉野狐」
親に勘当され身投げ寸前助けられた島三郎は、助けの親に戸籍まで拾われ名実ともに親子となる。心を入れ替え、稼業のウドン屋を一生懸命手伝ううち、恋仲だった新町廓の吉野が押し掛け女房として飛び込んで来た。これを機に心斎橋でウドン店を開くと、大当たりの連日大入り満員。そんなある日、島三郎が道頓堀へ出前の鉢を下げに行き出会ったのは……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug320.htm

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2011/12/04

林家市楼「青空散髪」ほか

【世紀末亭】2011年12月4日定期アップ

●林家市楼「青空散髪」:原作・(三代)林家染語楼師(市楼の祖父)
時代は昭和二十年代から三十年代のことでしょう、大阪市内のあちらこちらまだ敗戦の傷跡が残り、人々はその日の生活に汲々としていたにもかかわらず、いま現在よりもかえって大らかな心で暮らしていたように思います。店を構えた散髪屋に行く金が無くても、天王寺公園に行けば腕の達者な「青空散髪屋」に出会えた。そんな昭和の情景をスケッチ風に描いた作品。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug481.htm

●桂文紅「鬼あざみ」
息子清吉と母おはなは生(な)さぬ仲、親の思いも通じず清吉はゆがみすさんでゆく。見かねた家主の助言で堅いところへ奉公に出すことになるのだが、里心が付いてはいけないと一切の音信を断ってしまう。家を出て十年の年月が経ったある日、玄関先に立派な身なりの若者の姿があった……
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug319.htm

             * * * * *

【輪行ポタリング記録】
10月の頭から、家の中でゴソゴソする作業が続いたものですから、なんとなく出そびれてしまってました(ご近所はチョロチョロしてたんですけどね)。細かい家内手作業が一段落ついたので、かねて訪れたいと思っていた「灘の酒蔵巡り」をしてきました。おまけは、50ン年大阪に住んでて初訪問の甲子園球場(^^♪

■2011/11/26 甲子園・灘酒蔵ポタ(甲子園球場・鳴尾浜・剣菱・菊正宗・沢の鶴・泉正宗・富久娘)
(距離32.36/時間2:22/平均13.6/最高40.6)
走路軌跡(Atlas ASG-CM12):

出発
 ↓
河内小阪駅
 ↓ 近鉄奈良線・阪神なんば線・阪神本線(570円)
尼崎駅
 ↓ ポタ
甲子園球場→鳴尾浜→剣菱→白鶴→菊正宗→泉正宗→富久娘→沢の鶴
 ↓ ポタ
御影駅
 ↓ 阪神本線・阪神なんば線・近鉄奈良線(630円)
河内小阪駅
 ↓
帰宅

 ▼ なんと、はじめての甲子園球場訪問20111125_007

 ▼ 鳴尾浜20111125_013

 ▼ 灘の酒蔵(菊正宗酒造記念館)20111125_032

 ▼ 酒樽(四斗樽) いい香りがプンプン20111125_075

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